自己成長できない会社にいるとダメ人間になりますよ。

成長できない 労働環境

もう、ずいぶん昔の話になりますが、

新卒の就職活動時に、学校の先生から「出来るだけ大企業に就職しなさい」と言われたことがあります。

その言葉が意図することとは?

普通に考えれば、大企業ならば、安定している、待遇が良い、福利厚生が充実しているからと思いますよね。

しかし、それだけではなかったのです。

学校の先生が言うには、

「大企業に行けば、多くの優秀な人たちに会えます。そして、その人たちと一緒に仕事をすることで、あなたは成長できますよ」

ということでした。

「なるほど、大企業には、そういうメリットもあるのだ!」

と気付かされたことを今でも覚えています。

会社は成長することを義務付けられています。

そして、社員一人一人も、会社と共に成長することを目指していかなければなりません。

今回は、人が成長するために必要なことは何かについて紹介します。

 

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成長は生き残るために必要なこと

何のためにそれほどまでに成長を目指すのか。

それは、競争に勝つため』です。

もちろん、競争しない生き方もありますし、そういう生き方は私も好みます。

とはいっても、会社員として生計を立てる以上、否応なく競争に巻き込まれてしまいます。

たとえ、あなたが出世することを望まなくても、あなたの会社が他社と競争している以上は、その一員として競争しなければなりません。

どうしても競争から逃れたいのであれば、会社を辞める以外に方法はありません。

競争することが苦手な人には、人のために働くという生き方があります。

詳しくは、ミドル世代になれば社会のために働くのも選択肢の一つです。をご覧ください。

競争、競争といっても、誰か特定の人、特定の会社を打ち負かすことではありません。

競争に勝つとは、この厳しい時代を「生き残る」ということです。

『生き残るために、成長しなければならない』ということです。

あなたの成長を阻害する状態とは。。。

人は、環境によって何色にも染まっていきます。

良き色にも、悪しき色にも染まることができます。

たとえば、日本の産業界の流れを見てみよう。

かつては、一方に「国によって守られてきたぬるま湯体質の業界」と、もう一方に「国の手を借りずに数々の試練を乗り越てきた業界」がありました。

あれから数年、いま現在に至る過程のなかで、

両者の間に圧倒的な成長力の差が生じ、それが業績の差となって表れています。

国に保護された代表的な業界である「銀行業界」や「電力業界」は、衰退の一途を辿っており、いまは見る影もない状態です。

これは業界レベル、会社レベルの話ですが、個人レベルについても同じことが言えます。

あなたが、ぬるま湯の環境で仕事をしていれば、成長することはおろか、銀行や電力会社のように衰退していくことになるのは必至です。

そうならないための警鐘ということで、

「あなたの成長を阻害する環境とは具体的にどのようなものなのか。」

を示したいと思います。

その環境とは、以下の2点です。

仕事にマンネリ化を感じている状態

会社での仕事は、分業制である以上、担当業務を来る日も来る日も繰り返し行うのが一般的です。

毎日となれば、当然、飽きも感じてきます。

休み明けの月曜日になれば、「また一週間、同じ仕事か…」なんて愚痴の一つや二つぐらいは出てくるでしょう。

このマンネリ化を感じることは、誰でも経験はあるでしょう。

しかし、それが一時的で終わるのか、それとも、長期化するのかで、あなたの成長に与える影響は全く違ったものになります。

一時的に感じる分には問題ないのですが、長期にわたって何度も何度も感じるようでは、これは成長にとって大きな障害となります。

成長するには、気持ちが乗っていることが絶対的不可欠です。

マンネリ化を感じて気持ちが乗っていなければ、仕事に前向きになれませんし、向上心を持って取り組もうともしませんからね。

ちなみに、頭が良いとか、体力に自信があるとかは、成長にとっては二の次なのです。

どうしても、マンネリ化を長期間感じ続けてしまう場合は、その仕事に向いていないということです。

分かりやすく言うと、天職ではないということですかね。

その場合は、すぐに仕事を変えるべきです。そのまま続けても時間の無駄だからです。

>>転職活動にはやるべきことの順番がある。

そして、好きなことを仕事にしてください。。

好きな事であれば、長期のマンネリ化は感じません。

「好きこそものの上手なれ」

これは、好きなものをやれば、成果が出るということを単純に言っているわけではありません。

好きなものであれば、継続することができます。

成果を出すには継続することが前提になるので、

結果的に「好きなものをやれば、継続でき、それが成果へとつながる」ということです。

職場のレベルが低いと感じている状態

会社員である以上、仕事は一人で行うということはありません。

会社組織の一員である以上、周囲の人と何らかの関わり合いは発生してきます。

そんな中、あなたが、「この人は仕事ができないなぁ」と思う人が出てくるかもしれません。

  • 何度も同じミスをする人
  • 状況把握ができない人
  • 臨機応変に対応できない人
  • 気配りができない人

しかし、こういう人はどの会社でも、どの職場でも存在します。特に気に留めることでもありません。

ただし。。。

あなたの上司、もしくは、あなたよりも上位の役職連中が「仕事ができない」となると話は違ってきます。

例えば、あなたの上司がミスは犯したとしましょう。

それは、別に問題ではありません。誰でもあることです。

ただ、同じミスも一度や二度ならまだしも、何度もそれを繰り返していると、それはもうミスとは言いません。

その上司に能力がないということになります。

あなたの上司が、そんな能力のない人であれば、残念ながら、あなたの職場はレベルの低い職場ということになります。

一瞬、レベルの低い職場は、仕事がラクなのではと思われがちですが、全くの誤解です。

むしろ、ストレスの温床になってしまいます。

なぜならば、レベルの低い職場は、仕事がスムーズに流れないため、あなたの仕事が滞ることになります。

以下に、レベルの低い職場の特徴をあげてみました。

  • 精神年齢が幼い人が多い
  • 感情的になりやすい人が多い
  • コミュニケーションが取れない人が多い
  • 愚痴や不満ばかりを口にする人が多い
  • 仕事ができない人が多い

レベルの低い職場で働くことは、かなりのストレスになります。

ただし、弊害はこれだけではありません。

一番の弊害は、

『あなたの成長を妨げるだけでなく、あなたの現状の能力を低下させてしまうこと。』

です。

それも、あなたが知らないうちに、そっと。。。

人は環境に左右されるものです。

あなたは知らないうちに、レベルの低い職場に慣れてしまう恐れがあります。

そして、あなたが気付いた時には、もう手遅れなほど能力の低下が進んでいるのです。

成長をするのに最も大切なこと

あなたが成長したいと強く思うのであれば、方法は1つしかありません。

「成長させてくれる会社で働くことです」

さらに欲を言えば、「成長にプラスになる人」と一緒に仕事をすることです。

成長には、「自力で成長できる部分」と、「自力では成長できない部分」があります。

知識を習得すること、技術を磨くことなどは、自己努力で成長はできます。

問題は「自力では成長できない部分」です。

具体的に言うと「経験を必要とする部分」です。

例えば、ものごとを判断すること。人を動かすこと。人を育成すること。等々。

これらは、会社からチャンスをいただき、それなりの責任あるポジションに就かなければ、身に付かないものです。

詳しくは、こちらの記事に書いています。↓
・成長したいのであれば、権限と責任を与えてくれる会社に行きなさい。

そして、これら経験値を必要とするものを習得するには、手本となる優秀な人が同じ職場にいることが不可欠です。

というのも、手本となる人がいなければ、自分のやり方が良いのか、悪いのか、または、正解なのか、間違っているのかを判断できません。

たしかに、自力で、失敗を繰り返しながら、習得することもできますが、それでは時間がかかってしまいます。

さらに、優秀な人と仕事するメリットとして、あなたの精神力にプラス作用を及ぼすことがあげられます。

優秀な人の中には、人並み外れた胆力や忍耐力を持っている人が多くいます。

そのような人と仕事ができれば、人間力を高めるチャンスを得ることにもなります。

おわりに

成長できる会社に転職する際には、転職エージェントの『リクルートエージェント』を活用しましょう。

そこで「自己成長できる会社に入りたい」という要望を伝えれば、該当の求人案件を紹介してくれます。

ハローワークの求人では、求人票を見ても、成長できる会社かどうかは判断できません。

成長できない会社に入ってしまっては元も子もありません。

成長できない会社については、こちらをどうぞ↓
・成長できない会社は3つのパターンに集約される。

 

競争に勝つため、自分の生活を守るため、成長することは必要です。

そのために、成長できる環境で働くことです。

そして、成長できる環境で働くことができれば、楽しく働くことができます。

苦労を苦労と思わなくなります。

前向きな考えにもなれ、身にまとうオーラが全く違ったものになったりもします。

「いまの会社では、自己成長できない!」と思ったら、まずは『リクルートエージェント』のアドバイザーに相談しましょう。

⇒『リクルートエージェント』を勧める理由とは。

リクルートエージェントの他にも、もう一社だけ紹介させていただけるのであれば『ビズリーチをオススメします。

求人情報量については、リクルートエージェントを凌(しの)ぐものがあります。

きっとあなたの希望する求人に出会えることでしょう。

コメント

転職回数を気にしている人には是非とも読んでほしい記事です。
転職回数の多い人は『転職回数を気にしない会社』に行けばよい。
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