新卒で入社した会社を辞めても全く問題なし。次なる成長へのステップです。

第二新卒 既卒 第二新卒・既卒・20代

「せっかく就活を頑張って入社したのに、辞めてしまうことになった。。」

会社員人生をスタートさせたばかりの20代の人たちにしてみると、大きな躓き(つまづき)のように感じている人もいるかもしれませんね。

もしくは「人生のスタートダッシュに失敗してしまった」なんて思っている人もいるでしょう。

でも、よくよく考えて見て下さい。

社会人人生は、今までの学生時代とは生活が一変します。

周囲の景色が大きく様変わりするなかで、なかなか馴染めないのも無理はないでしょう。

早起き、通勤、そして慣れない仕事。

さらには周囲を見渡せば年齢の離れた人ばかり。

言葉遣い一つにおいても気を遣わなければなりません。

これでは気持ちに余裕もなくなり、精神的も追い詰められることになるのも無理はありません。

それでも、縁あって入社した会社です。

なんとか続けよう、なんとか頑張ろうと思って毎日仕事に打ち込みます。

それでも、ある時点から

「いまの仕事を続けるのは無理だ」

「いまの会社ではやっていくのは無理だ」

といった気持ちが芽生え始め、ついには退職することに。。。

ただ、こうしたことは、珍しい事でも何でもありません。

むしろ普通のことです。

実際に「新卒就職者の3年以内離職率30%」といった数字もあるくらいですから。

だからというわけではないですが、新卒で入社した会社を辞めても全く問題はありません。

何も落ち込んだり、ふさぎ込んだりする必要なし。

新卒で入社した会社においては、社会人経験できただけで十分です。

本番はこれからです。

人生には経験しないと分からないことがあります。

たとえ数年、数カ月でも社会人を経験することで、あなたなりに見えたこと、気付いたこともあるでしょう。

それを次の仕事探しに活かせばよいのです。

今回は、新卒で入社した会社を辞めることになっても、それはあなたが次の成長飛躍へのステップにすぎないというお話しです。

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新卒入社した会社では『社会人経験できた』だけで十分です。

社会人になると、これまでの学生時代とはガラッと生活スタイルが変わります。

学生時代はのんびり昼頃まで寝ていた人も、社会人になればそうはいきません。

毎朝決まった時間に起床し、それから通勤です。

それから慣れない仕事を夜遅くまでと生活パターンは激変です。

変化は何も生活スタイルだけではなく、周りの人間関係も激変です。

新卒者にとっては、生活スタイルの激変よりも人間関係の激変のほうが大きな負担でしょう。

周りは年上ばかり、そして何よりも上司と部下という関係を人生で初めて経験することになります。

新卒者が辞めていく理由の多くは人間関係といわれています。

それだけ人的な環境の変化が激しいということです。

新卒者として入社した初めての会社では、人生初めての事ばかりで、順調にいくほうが稀(まれ)だと思いましょう。

第二新卒・既卒への企業の採用意欲は高い。

あなたが新卒で入社した会社を退職しても大きなハンディにはなりません。

学校を卒業して3年以内の人は、一般的に言われる第二新卒となります。

第二新卒に対しては、新卒と同じ扱いで採用してくれる会社もあるくらいに会社は寛大に対応してくれます。

新卒と同じ扱いということは未経験でも良いということです。

『あなたの可能性』

『あなたの将来性』

に会社は期待して採用してくれます。

それだけ若さというのは大きな武器になるということです。

だから、早い時期に1社目を辞めても、まだまだ20代であれば大丈夫です。

会社にしてみれば、あなたが20代であるというだけでも魅力ですが、他にも魅力な点はあります。

以下の2点です。

1つ目は教育コストが安いということです。

あなたが社会人を短い期間とはいえ経験しているため、社会人のとしての心得、会社は学校とは違うということを理解しています。

全くの新卒だと一から新人研修をしなければなりません。

車は発進するときに一番パワーを必要とします。そして走り出したら軽いパワーでも車はスピードを上げて走ることができます。

人材育成も同じ。

初期の教育が最も大変です。0→1にするときが最も時間とエネルギーを割かなければなりません。

一度でも社会人経験があれば、0→1の部分を省くことができ、最初から1→2の段階を教えればよいため、会社としても教育コストを安くできます

2つ目は失敗した人間は強いということです。

会社を辞めることが失敗だというのは正しくない表現ですが、あえて話を分かりやすくするための表現ですのでご容赦ください。

失敗を成功の母といいます。

人は失敗するなかで何かしら学びます。

会社を辞めたことで、どうして退職することになったのかを自分なりに考えることでしょう。

そして、そのことが次の仕事での糧となって、大きな飛躍を遂げることにつながります。

そのあたりは会社も理解しています。

つまり「一度失敗した人は強い」ということで、会社は第二新卒者を積極的に採用しようとします。

以上のように、第二新卒者を中心に20代前半は企業にとって魅力的な人材です。

裏を返せば、第二新卒者は希望する会社に入れる可能性が高いということです。

30代後半になると転職が難しくなりますが、20代は年齢というアドバンテージがあるので、それを上手く活用して次なる仕事を見つけましょう。

転職活動と就職活動は同じではない。

新卒入社した会社を辞めても、まだまだ大きなアドバンテージを持っています。

次の仕事を探すに際しても、選択肢を広く持つことができます。

たとえ、実務経験がなくても、あなたの将来性や潜在能力をもってすれば、採用される可能性は高いでしょう。

ただし、一つだけ気に留めて置いてほしいことがあります。

それは今回は転職活動になるということです。

転職活動は、新卒採用時の就職活動とは異なるということ。

いくら社会人経験が少ないとはいえ、社会人経験ありとなれば転職活動ということになります。

就職活動と転職活動の大きな違いを一つあげると、面接官の姿勢です。

就職活動の時のあなたは学生です。

学生に対しての面接は手加減もあり、遠慮もあります。

社会人経験もないでしょうから、和やかな雰囲気で行われます。

しかし、転職活動のなればそうはいきません。

社会人経験ありの人に対しては容赦なく質問をぶつけてきます。

必ず質問されることは前職についてです。

・前職の仕事内容
・前職を選択した動機
・前職の退職理由
・前職で身につけたスキルや能力

面接官はあなたに対して、一人の社会人として厳しく質問してくるでしょう。

面接官はあなたの将来性や可能性を見極めようと必死です。

面接官は百戦錬磨の強者です。

そんな強者と無防備で対峙しては、採用内定を勝ち取るのは難しいかもしれません。

つまり、あなたには事前準備が必要だということです。

そして事前準備をする上で欠かせないのが『転職アドバイザー』の存在です。

転職アドバイザーは、言わずとしれた転職のプロであり、数々の転職をサポートしてきた強者です。

きっとあなたの強い味方になってくれること間違いなしです。

具体的には以下のようなサポートを受けることができます。

・あなたの可能性や将来性にアドバイスしてくれます。
・あなたに合った未経験者対象の求人を紹介してくれまる。
・応募書類の添削や面接対策を指導してくれます。

こうしたサポートを受けれるのも嬉しいことですが、それ以上のものが転職アドバイザーには期待できます。

それは、あなたの不安や悩みに寄り添ってくれることです。

20代であれば、初めての転職となる人や、新卒として入社してすぐに退職した人もいるでしょう。

まずは転職への不安を取り除くことが大事になってきます。

転職アドバイザーは、そうしたあなたの不安や悩みに耳を傾けて精神面からも支えてくれます。

相談相手や話し相手が、そばにいるのは心強いかぎりです。

転職アドバイザーからのサポートを受けるには、転職支援サービスに申し込むことが必要です。

料金は無料です。

以下は私のオススメの転職支援サービスです。

20代の社会人経験の浅い求職者支援を主におこなっています。

転職支援サービスは転職を成功させた人であれば、ほとんどの人は利用しています。

希望の求人情報を無料で紹介してくれるので、是非、活用してみて下さい。

きっとあなたの転職活動を応援してくれます。

面接官という強者に対峙するため、転職アドバイザーという強者とがっちりとタッグを組みましょう。

おわりに

20代はまだまだこれからで、大きな可能性を秘めています。

企業はそのことを十分に理解しているため、20代への採用意欲は旺盛です。

せっかく新卒で入社した会社を辞めることになって悔しい気持ちもあるでしょうが、十分に挽回できるので気にすることはありません。

「経験に勝るものはなし」と言われますが、社会人を数年でも経験することによって、自分の向き不向きや、自分の現状の力というものが分かります。

学生の頃に頭の中で考えていたことが、実際に社会に出てみて「こんなはずではなかった・・」といった部分は少なからずあったでしょう。

そうした経験を次の仕事探しに活かしてほしいのです。

転職アドバイザーの力を借りて、是非自分に合った仕事を見つけて下さい。

そうすれば、きっと次こそは満足のいく会社員生活を送ることができますよ。

本気で転職したいなら『リクルートエージェント』を使おう。
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