ノルマに追われながらも営業で頑張っている人は、高い報酬を要求しよう。

ノルマ 仕事内容

『ノルマ』という言葉を聞くと拒絶反応を示す人も多いでしょう。

ノルマとは、やるべき仕事量のこと。

ノルマに追われる仕事といえば『営業職』です。

筆者もかつて営業をやっていて、ノルマを課されていた経験があります。

毎月、これだけの売上を達成してくださいという会社からの通達があります。

本当に嫌な思い出しかありませんね。

毎日が精神的に追い込まれる日々。

達成しなければ、会社から厳しいお言葉をいただくことになります。

達成しなければ、会社からの評価が低くなります。

毎月、ビクビクしながら生活を送らなければなりません。

そうであるならば、ノルマを課された仕事をしている人は、それに見合う対価を受けなければ割に合いません。

つまり、ノルマを達成した時は、高い報酬をもらうべきです。

そうでなければ、とてもやっていけませんし、自分を納得させることができません。

今回はノルマを課されるのであれば、それに見合う給料をしっかりもらうべきだというお話しです。

 

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ノルマは会社の一方的な都合で決定しています。

ノルマは会社にとって必要なことです。

会社には経営計画があり、売上や利益の予想を立てなければなりませんから。

「これだけの売上額を上げて下さい」

「これだけの売上額を上げてもらわなくていけない」

こうした会社の都合が、社員にノルマという形で課されるわけです。

ところで、いったい誰がノルマの数字を決定しているのか。

会社によっては、営業社員に目標値を自己申告させて、それをノルマという形にしているところもあります。

しかし、そういった会社は少数であって、ほとんどの会社は会社組織の上に位置する人間が決定しています。

じつは、そこに大きな問題をはらんでいます。

ノルマは営業社員に課されるのですが、ノルマを作っている上のほうの連中は営業経験がなかったりします。

数字が机上の空論となっているわけです。

上の者たちは希望を込めて数字を作成します。

願望込みの計画数値です。

だから、会社の実力以上の数字を作ろうとします。

これが営業社員にはノルマとしてのしかかるわけです。

上の者にとっては軽い気持ちで掲げた数字が、営業社員には重く肩にのしかかる数字となってしまいます。

同じ数字に対しての受け止め方がまるで違うということです。

ノルマの怖い点は、あまりにも達成不可能な数字に対して、営業社員が反論できないということです。

会社の命令ですから。

ただ、何も言わずに受け入れるしかありません

大変、理不尽なものです。

それに不満を持つ社員は去っていくしかありません。

ノルマは社員の寿命を縮めます。

ノルマに対して良いイメージを持っている人はいないでしょう。

ノルマが達成できなければ、会社や上司から呼びつけられ、厳しい言葉を浴びせられるといったイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

実際にノルマを課された営業社員は、多かれ少なかれ、そういった環境にあります。

だから、営業職は不人気なのです。。。

ノルマを課される営業社員は、それを毎月、経験しなければなりません。

心休まる日がないでしょう。

いったんノルマを課されると、常に頭からノルマのことが離れません。

仕事が終わって帰宅した後、または休日中にも、ノルマが頭から離れません。

ノルマが達成できていれば気持ちよく過ごせますが、そうでなければ気が滅入ってしまうでしょうね。

睡眠は不足し、体調は崩れ、はては人間関係にまで支障を及ぼすことになってしまいます。

それでも営業職を何年にもわたって続けている人はいます。

それも多くの人が営業を続けています。

物事には慣れというものがあります。

長年、営業をしている人はノルマに慣れているのでしょう。

もしくは開き直っているかのどちらかです。

「つらくてもやるしかない」

「つらくても他に仕事がない」

そういった諸々の事情により、なんとか営業を続けている人たちが大多数ではないでしょうか。

たとえ、ノルマがきつくても飲み込んでやっているのでしょう。

ノルマがある仕事に就くのであれば、高い報酬を要求しよう。

ノルマが課される営業職は不人気です。

求人情報をみると、いつもどこかの会社が営業職を募集しています。

とにかく営業職は不人気です。

一番の理由はノルマでしょう。

ノルマが身も心もボロボロにしてしまいます。

営業職を求めている会社のなかには、少しでも人に来てもらおうと、求人票に「販売ノルマ」はありませんなどと記載している会社もあります。

それだけノルマは毛嫌いされているわけです。

しかし、いま営業で頑張っている人が、他の職種へ転職といっても厳しいでしょう。

もっとも20代であれば、職種を変えての転職も可能でしょうが、30代半ばを越えてしまうと結構厳しいですね。

そうなると、ノルマが嫌で営業を離れようと思っても、現実的に難しいかもしれません。

そこでオススメするのは、

『ノルマがあっても、その見返りとして高い報酬を出してくれる会社』

で営業を続けることです。

もし嫌々でも営業を続けるしか選択肢がなければ、せめて高い報酬を出してくれる会社で働くべきです、

一番良いのはノルマのない営業ですが、なかなか営業職でノルマがない会社はありません。

ノルマがないと求人情報に書いていても、実際に売上数字が上がっていなければ、会社の上層部から睨みつけられます。

となれば、現実的にはノルマを受け入れるうえで、どうせ受け入れるのであれば、対価として高い報酬をもらえる会社で営業をするべきです。

最も最悪な会社は、ノルマはあるのに、ノルマを達成しても報酬が少ないという会社です。

そういった会社だけは絶対に避けましょう。

おわりに

ビジネスの世界に「コストパフォーマンス」という言葉があります。

営業職はノルマを課されることで健康を害すかもしれません。

これは大きな費用を払っているのと同じことです。

であれば、それに見合う報酬をもらう必要があるわけです。

ぜひ『コストパフォーマンスの良い』営業社員になってください。

高い報酬をもらえる営業職を見つける際には、下記の転職サイトを活用して下さい。

数多くの求人情報の中から、高い報酬をもらえる好条件の案件をピックアップして紹介してもらえます。

・リクルートエージェント

・ビズリーチ

ノルマはしんどいです。

でも考えようによっては、営業はノルマでしんどいから、見返りも大きいと言えます。

私のような事務職はノルマがないため、精神的なプレッシャーによる健康被害はありません。

その代わり、見返りも小さいです。

営業職はツラいが、今後のAI時代が進化しても、決してなくなることのない職業です。

そして、高い報酬を得ることのできる数少ない職業です。

それもこれも『ノルマ』という大きな存在があるからです。

コメント

転職回数を気にしている人には是非とも読んでほしい記事です。
転職回数の多い人は『転職回数を気にしない会社』に行けばよい。
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