2018-08

給料

転職時の給料交渉での決め台詞「頑張ったら給料を上げてやる」は嘘っぱちだ。

いまよりも高い給料の会社に移りたい! そう思って、いざ転職活動をスタート。 求人票には、あらかじめ給料金額が記載されています。 しかし、その金額はあくまでも目安です。 求人票を見ればわかるように、ほとんどが金額に幅を持たせています。...
働き方

通勤ストレスが毎日少しずつ人生で大切なものを奪っていく。

「毎日、長時間、満員の電車やバスに揺られての会社通勤」 これは都会でよく見られる光景です。 私は30代前半まで、東京や大阪で仕事をしていたので、通勤の大変さは嫌というほど味わってきました。 特に東京の地下鉄では、息ができないくらいギュ...
労働環境

成長できない会社は3つのパターンに集約される。

突然ですが、人が成長するためには何が必要だと思いますか。 生まれ持った能力?もしくは、たゆまぬ努力? どちらも重要です。 しかし、それだけでは不十分です。 成長できるかどうかは、いくら高い能力と多くの努力があっても、成長できる環境が...
給料

給料交渉ができる会社は、オーナー社長が直に面接してくれる会社だけ。

給料を上げるために転職する人は実に多い。 それは、転職理由の第1位が「給料のアップ」というアンケート調査を見れば一目瞭然です。 しかし、なかなか思うような給料金額を勝ち取れないのが現実です。 給料アップが勝ち取れないのであれば、いまの...
40代の転職

40代が転職するのに役に立つのは、肩書きではなくスキルです。

40代で転職しようと思った時、いまの会社での地位や役職を気にしてしまう人がいます。 「40代で無役職は情けない、能力がないと思われる」と勝手に思い込んでしまい、転職を躊躇してしまうのです。 大変もったいないことをする人が多い。 会社が...
40代の転職

30~40代になったら地元企業へUターン転職してみてはどうですか。

地方出身者が大学入学・専門学校入学をきっかけに都会デビュー。 そして、そのまま都会に残って就職というのはよくあるパターンですよね。 若い頃は、都会の生活は楽しく、仕事もパワフルに、最終電車に間に合わずタクシー使って帰路につくほど精力的に...
働き方

30代になったら『管理職』or『専門職』のどちらの道に進むべきか決めておくこと。

30代にもなると、身につけた仕事の知識やスキルは相当なレベルにまでなっていることでしょう。 今後、そのスキルをどのように活かしていくか。 大きく2つの選択肢があります。 ①『管理職になって、出世の道をひたすら登っていく。』 ②『いま...
仕事内容

管理職にリーダーシップは必要ない。部下のサポーターになることを目指しましょう。

会社員人生の一つの目標として「管理職になること」を掲げている人は少なくありません。 管理職になれば「権限&名誉&待遇アップ」の3点セットを手に入れることできます。 ただし、管理職になることは良いことばかりではありません。 組織の長とし...
40代の転職

40代の転職は社外での人脈を活用しよう。

転職するとなると、ハローワークや民間の転職サイトを使う人がほとんどでしょう。 というよりも、それ以外の方法なんてあるの?と思ってしまいますよね。 実はそれがあるのです。 それは『友人や知り合いの紹介』を用いての転職です。 何と原始的...