人の評価なんて会社が変わればガラリと変わります。だったら評価してくれる場所へ移るべき。

評価 人事評価

人事評価は会社によってびっくりするくらいに変わってくるものです。

ある会社では「使えない社員」と言われたかと思えば、別の会社に行けば「使える優秀な社員」と言われる。

天と地ほどの差です。

これって本当の話なの?って言われるくらいに驚きます。

でも本当の話です。

というのも、いまの話は、他ならぬ『私』の経験したことです。

同じような仕事内容をやっていても、会社を変わると評価がガラッと変わってしまうのです。

ほんと不思議な現象です。

私が会社を変わっても、持っている能力が変化したわけでもないのにね。。

なぜ、こういったことが起こるのか?

今回は、人の評価が会社によって変わる原因について説明します。

 

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会社員は人事評価が全てです。

会社員は人事評価によって処遇が決定します。

処遇というと給料、昇進や昇格といったものが頭に浮かびますがそれだけに留まりません。

人事異動や出向、そして人員整理の際の対象者といったものまで、人事評価で決まります。

そうです。人生丸ごと、人事評価で決められてしまうのです。

そんな人事評価ですが、不可思議な現象があるのです。

それは「会社が変われば、評価が全く変わってしまう」ということです。

A社では「低評価」だった人が、B社に移ったら「高評価」をもらえた。

こういったケースは結構あります。

私も経験しています。

転職回数が多ければ多いほど、こういったケースを経験することになるでしょう。

どうしてこういったことが起こるのか。

原因は以下の3つです。

①相性の良い上司が居る会社であれば高評価、相性の悪い上司の会社では低評価

②働く環境が良ければ能力が発揮され高評価、環境悪ければ能力出せず低評価

③会社の評価基準が自分の実績と合致すれば高評価、合致しなければ低評価

上司との相性によって評価は変わってくる。

あなたの人事評価をするのは誰か?

他ならぬ、あなたの上司です。

私がまだ20代の会社に入りたての頃は、上司は大きな存在で公明正大な人だというイメージを持っていました。

でも、そういったイメージも社会人経験を積んでいくにつれ、それが私の勝手な妄想だったことが分かってきました。

いまでは、上司に対するイメージは悪人?といった感じでしょうか。

こちらの記事には私が出会った上司のなかで我慢できなかった人を書いています↓
・どうしても我慢できない上司とは。~私の体験談~

上司が自分の会社人生を決めるというのは納得できません。

上司が人事評価するというのは、上司が客観的で、かつ公平に評価できるという前提でこそ成立することです。

でも現実はどうでしょう?

私がこれまでの経験したことを一言で言うと以下のようになります。。

「上司は好きな部下への評価は高く、好きではない部下への評価は低い」ということです。

上司だって人間です。

理性でものごとを判断しようとしても、知らず知らずに好き嫌いの感情が判断に影響を与えてしまいます。

その結果、評価される側からすれば、どんなに仕事で成果をあげても、好かれていなければ高評価がもらえないという事態に陥ったりすることも。。

この瞬間、会社員人生は終わりです。

こういった悔しい思いをしてきた人は多いのではないでしょうか。

結局、すべては上司との相性です。

同じような実績をあげても、その時の上司によって評価はガラリと変わるわけです。

いまの会社での上司と相性が悪ければ、なかなか厳しい会社員人生を送らざるを得ません。

大企業のような人事異動のある会社であれば、次の人事異動まで待つことで改善を期待できることもあるでしょう。

しかし、いまは人事異動のない会社も多いですから。

中小企業であれば人事異動はほとんどありません。

または、職種限定での採用となれば、部署異動はなく、上司はずっと同じ人といったケースもあるでしょう。

相性の合う上司がいる会社で働くことができるかどうかは大変重要になってきます。

働く環境によって評価は変わってくる。

人の評価は上司によって変わります。

相性の良い上司のいる会社に入れば、あなたの評価は高くなることは間違いありません。

じつは人の評価は、人との相性の他に、環境との相性にもよっても変わってきます。

どういうことか?

人は働きやすい環境とそうでない環境との仕事をした場合のパフォーマンスの差が全く変わってきます。

持っている能力は変わらないのに、環境を変えただけでパフォーマンスに差が出ます。

ここでの環境とは会社の雰囲気、つまり社風のことです。

相性の良い社風の会社に入ると、仕事のパフォーマンスは飛躍的に伸びます。

詳しくはこちらの記事でどうぞ↓
・あなたの能力を発揮するためには、自分に合った社風の会社で働くことです。

それが会社の目に留まり、高い評価をもらうことになります。

もちろん逆も然りです。

自分に合わない社風の会社に入ると、低評価をもらってしまうことになりかねないということです。

会社の評価基準によって評価は変わってくる。

人の評価が会社によって変わる原因の3つ目として『評価基準の違い』があげられます。

同じ仕事をして、同じ結果を出していても、会社の評価基準が異なれば会社の評価に違いが出てきます。

例えば、私は事務系の人間なのですが、出張者の切符購入や宅急便の手配といった雑務系の仕事をすると怒られることもあれば、逆に評価されることもあります。

怒られるというのは、給料に見合う仕事をしていないということが理由です。

一方で評価されるというのは、雑務のような面白みのない仕事を率先してやる姿勢を評価してくれてのことです。

もう一つ例をあげましょう。

周囲の人が忙しく仕事が回っていない状態のとき、手を差し伸べてサポートすることを快く思わない会社と称賛してくれる会社と大きな分かれます。

サポート行為に低評価を下す会社は、そんな暇があれば自分の担当業務に専念してほしいという思いですね。

一方で高評価を下す会社は、会社全体のチームワークを重視した行為で称賛に値するということです。

会社の評価基準は、会社任意のものです。

この評価基準が正しくて、あの評価基準が間違っているという類(たぐい)ものではありません。

要は会社の評価基準が、自分なりに持っている基準に合致するかどうかです。

人は誰でも無意識のうちに、自分の評価基準というものを持っているものです。

それが会社の評価基準と合っていれば良いですが、合っていなければ自分の努力や成果が水の泡と消えてしまいます。

先程の例でいえば、私は切符購入などしない方が良いと考えていたのですが、会社は雑務は何でもすべきという考えでした。

ということは、私は会社から低評価を受けることになります。

会社と自分との評価基準が不一致しているということです。

こうした事例は多く存在します。

よく退職理由として「頑張っても評価してくれなかったから」というのがありますが、その多くはいまの例にあるように会社の評価基準が自分なりの評価基準と乖離していたことが原因です。

おわりに

人は評価されたいという願望を持っています。

これは人間の欲求と言い換えてもよいでしょう。

欲求といえば、睡眠欲や食欲と同じレベルになります。

とにかく人は誰かに評価されたい、誰かに認められたいという欲求を持っています。

ましてや、それが会社で仕事をしていれば、なおさらのことです。

会社での評価は、人間が持つ本来の評価されたいという欲求だけでなく、給料や昇進などの実生活に大きな影響が及ぼすものです。

となれば、どうせ働くのであれば評価される会社で働くべきです。

そのほうが人生の損得で考えれば、断然お得だからです。

いま、あなたは会社で評価されていますか。

自分の仕事ぶりからして、もっと評価されてもいいのではないか。

もっと給料が高くてもいいのではないか。

そう思っているのであれば、まずは『リクルートエージェント』のキャリアアドバイザーに相談してみて下さい。

あなたの適性な市場価値を教えてくれます。

そして、あなたの市場価値がいまの会社での評価より高ければ、転職することを選択肢の一つに加えるべきです。

何度も言いますが、人は評価されるべき場所で働くべきです。

それが何よりも幸せへの近道になるのですから。

コメント

転職回数を気にしている人には是非とも読んでほしい記事です。
転職回数の多い人は『転職回数を気にしない会社』に行けばよい。
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