成長したいのであれば、権限と責任を与えてくれる会社に行きなさい。

成長 転職戦略

「実力を付けたい!」

「大きな仕事を成し遂げたい!」

これは、人間が持つ本能か?それとも欲求か?

この目標を達成するため、毎日が自分との闘いです。

昨日より今日、今日より明日、と日進月歩で成長しなければなりません。

そして、成長するためには、そのための会社を選択しなければなりません。

戦闘力を付けるためには、ぬくぬくとした環境ではダメ!だということです。

時には苦しみ、時には胃が痛くなるような経験をするような環境に身を置くことです。

今回は、成長したいと考えている人は、どのような会社で働くべきかについて説明します。

 

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人間のもつ自己実現欲求が成長を必要としている。

仕事は生活費を稼ぐためにするものです。

ただ、それだけのためであれば「給料の金額」だけで仕事を選ぶことになります。

しかし、実際はそうはなっていません。。

多くの人が「仕事内容」を重視して仕事を選んでいます。

それは何故か?

それは、心の奥底に無意識であるが「仕事を通じて成長したい」という気持ちがあるからです。

当然ですが、成長するためには、嫌いな仕事では無理ですね。

好きな仕事に就いてこそ、成長は可能です。

ゆえに、少しでも好きな仕事に就けるよう仕事を選んでいるのです。

では、なぜ人は成長を望むのか。

それは、人には生まれもっての自己実現欲求が備わっているからです。。

「ああなりたい。こうなりたい。」という自己実現のために成長を望んでいるということです。

さらに、最近の社会情勢が影響しています。

いまは、実力をつけていかなければ生き残れない競争社会です。その競争の中で勝ち残っていくためにも自分の成長を望むということはあるでしょう。

「成長すること」と「出世すること」は別物です。

人によっては「成長することを出世すること」と思い込んでいる人がいます。

この考えは、基本的には間違っています。

成長するということは、仕事ができる能力を身につけるということです。。

たとえば、ある人が係長から課長、課長から部長への出世街道を登りつめたとしましょう。

そして、ある日、この部長が解雇されました。

この部長は、会社を去った途端、肩書きがなくなり、無職になります。

この部長に能力があれば、そこから自分で何らかの仕事をし、這い上がっていけるのでしょう。

しかし、残念ながら這い上がることはできません。

というのも、この部長は、出世はできたが、充分な成長を成してこなかったため這いあがってくる力をもっていないからです。

では、どうして、この部長は成長もしていないのに、出世できたのか。

それは、出世するのに成長は必ずしも必要ではないからです。

あなたの周りにいませんか?

「仕事ができないのに出世している人」

私の周辺には、そういう人は多くいます。

ちなみに私の今の上司もそうです。仕事もできないのに出世しています。。

成長していない人でも出世できるということです。

ちなみに、出世するためには、仕事の能力とは別の能力が必要です。
詳しくは、社内評価なんてどうでもいい。をご覧ください。

成長するために欠かせないもの

成長することは、人間の欲求であると同時に、自分の身を守るための必要なことです。

では、どうすれば成長できるのか。

色々な方法があると思います。そして、どれが正しいなんてことはありません。

そのなかで、私が成長に必要なものとして考えているのが

『権限を持って仕事をする』

というものです。

これは、私の経験からの答えです。

権限の大小は関係ありません。肩書きも関係ありません。

私の言う権限とは、自分の意思で仕事をやれることです。

指示されるまま、命じられるままに仕事をやっていても、仕事を覚えることはできます。

しかし、成長はできません。

やはり、自分の頭で考えて、それを実行に移すことによって成長するのです。

それには、権限がなければ始まりませんね。会社に居る以上は勝手には出来ませんので。

会社によっては、人材育成の名のもとに、自己啓発やセミナー、資格取得を奨励する会社がありますが、そのようなもので成長できるはずはありません。

それだけは断言できます。

仕事の能力を高めようと思えば、仕事を通じてしか高まりません。

権限を持つことは責任が伴います。

責任を背負うことで集中力と精神力も養うことができるのです。

成長できる環境に飛び込むこと

成長するためには、権限を持って仕事をすることが重要になります。

いまの会社において、管理職をしていたり、もしくは、リーダー的ポジションにいれば成長できる環境にいるということ。

そのまま仕事に邁進することで成長を実現できるでしょう。

問題は、いま権限を持って仕事ができていない場合です。

この先、いまの会社に居れば、権限をもてる地位に就ける見込みがであれば、それまで辛抱をしてもよいのではないでしょうか。

「いや、もうその見込みはない。でも、成長はしたい。」となれば、転職することでしか成長できる環境を手に入れることはできません。

その際の転職先選びには、以下の点を頭に入れておいてください。

  • 平均年齢の若い会社
  • 社員数が少ない会社
  • 管理職になれそうな会社

以上の3点を全て満たす必要はありません。

どれか1点を満たすことができる会社に転職しましょう。

簡単に説明しておくと、

上記の3点を満たす会社は、自由に権限を持って仕事をさせるくれる会社です。

若くて、社員数が少なければ、幅広い権限と幅広い仕事を任せてもらえる可能性が高いということです。

具体的な求人探しは、転職支援サービスを活用してください。

転職支援サービスは、転職アドバイザーがあなたが希望する求人情報を探してくれます。

権限を持たせてくれる会社という具体的な条件で求人案件を探すとなるとハローワークでは難しいですね。

というのも、求人票を見ただけで、権限を持たせてくれる会社かどうかは分からないからです。

上記にて転職先選びの基準として3点示しましたが、あくまでも可能性が高いということであって、確実なものではありません。

ここは、会社の内部事情に詳しい転職支援サービスのアドバイザーの紹介案件を待つ方が間違いのない案件選びができます。

転職支援サービスは、最大手の『リクルートエージェント』と最多の求人情報を持つ『ビズリーチの2社に登録しておけば充分です。

おわりに

成長するには、とにかく環境が大事になります。

「成長させてくれる環境」

「成長のチャンスをくれる環境」

もし、成長だけのことを考えれば、ブラック企業のように厳しい環境で働くことを勧める人もいます。

将来、起業を目指している人は、手っ取り早く成長するのに、あえてブラック企業に入社する人もいるくらいです。

でも、さすがにブラック企業は遠慮したいところです。

裏を返せば、それだけ成長することに貪欲ってことなんでしょうね。

成長して実力をつけておけば、怖いものなしですからね。。

リストラ、会社倒産、何でもかかってこいの状態です。

そうなれるよう、一日も早く権限のもらえる会社に入って成長しなければなりません。

コメント

転職回数を気にしている人には是非とも読んでほしい記事です。
転職回数の多い人は『転職回数を気にしない会社』に行けばよい。
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