転職して早々に悪い虫が寄ってきます。ご注意下さい。

転職の注意点

転職して、これから新たな仕事人生の出発だ。

なんて、意気揚々と入社して、すぐのこと。

悪い虫が、あなためがけて飛んで来ます。

悪い虫とは、「会社への反旗を掲げている社員」のことです。

具体的には、会社への不満・悪口を言う社員。仕事ができないくせに権利ばかりを主張する社員を指します。

これが、なかなかの厄介な存在なのです。

特に、会社に入社したてで、右も左も分からない状態の転職者にとっては、対応の仕方に苦慮します。

今回は、悪い虫の毒されると会社人生が終わってしまうことについて説明します。

 

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悪い虫の本性

悪い虫は、会社の本流から外れた人たちです。

つまり、会社にとっての厄介者です。

仕事に関しては一人前もできません。

そのくせ、会社への不満、上司への不満を二人前も、三人前も言い放ちます。それも、表立っては言いません。陰に隠れてグチグチと言い放ちます。

それも半永久的に、それが「ライフワーク」にように。

そこまで不満を言うのであれば、いっそ辞めてしまえばいいのにと思うのですが、決して辞めることはありません。

というのも、辞めたところで、次の仕事が見つけるだけの能力もスキルも持っていないからです。

悪い虫もそのことは自分では理解しているのです。

 

悪い虫は、自らが会社内で生きていくために必ずやることがあります。

それは群れることです。仲間を増やすことです。

一人では会社に対抗できるだけの力を持ち合わせていません。

だから、数の力に訴えてくるのです。

悪い虫は、仕事はできませんが、仲間を増やす能力には長けています。

というのも、仲間を増やせるかどうかは死活問題だからです。

悪い虫は、嗅覚に優れているのです。

誰が仲間に入ってくれるか。誰が会社の本流から外れた人なのか。

仲間を集める方法は、目ぼしい社員に声をかけ、これは仲間になってくれそうだと確信すると、その次は会社終わりに食事にでも行って結束を確かなものにしようとします。

そんな悪い虫の集団が、美味しい獲物として狙っているのが、新しく入社してくる人たちです。

つまり、転職者は、絶好のターゲットにされてしまいます。

悪い虫に毒されると会社人生を早い段階で終えることに。

あなたが転職すると、必ずと言っていいくらい、悪い虫が寄ってきます。

どうして転職者が悪い虫たちのターゲットになさるのか。

その答えは簡単です。

転職者は不安な状態で入社します。最初は話す人もいません。それゆえ、誰かと仲良くなりたいという気持ちが強いため、悪い虫に引っかかりやすいのです。

転職者の心理状態を上手くついてきているのです。

さらに、転職者は何の情報を持っていないため、悪い虫が寄ってきても、それが悪い虫だと分かりません。

しばらく会社にいれば、誰が悪い虫なのかは分かるのですが、入社したばかりでは、それも分かりません。

こうした点も悪い虫にはプラスに働いています。

 

さて、あなたが悪い虫の仲間に引きずりこまれるとどうなるか。

まずは、徹底的に会社の悪口を吹き込まれます。

そして、あなたの上司となる人の悪口も叩きこまれます。

あなたの脳内が、会社の負の情報でいっぱいになります。

こうなると、あなたのこれからの新しい会社での人生は暗雲が立ち込めてきます。

というのも、会社や上司を色メガネで見てしまうことになるからです

もちろん、悪い方の色メガネです。。

 

そして、もう一つ。

悪い虫と付き合い始めると、会社の本流派から見捨てられてしまいます。

会社は、1つの組織でありながら、会社内ではさまざまなグループが形成されています。

派閥といった出世に関わるグループ形成もあれば、純粋な気が合う仲間どうしのグループ形成もあったりと、様々な理由でグループ形成されています。

おそらく会社の上層部は、誰がどのグループに所属しているかを把握しています。

上層部だけではありません。

社員は、誰と誰が仲が良いか。誰とよく話しているか。といったことを常時見ています。

あなたが、悪い虫のグループと仲良くしていれば、それはすなわち、全社員の知ることとなります。

そして、それを知った会社の本流派の社員からは快く思われません。

悪い虫と付き合うということは、会社の敵と見なされるからです。

その結果、あなたは会社の戦力から外されていきます。

せっかく期待されて入社したにもかかわらず、付き合う人間を間違ったことで、このような事態になってしまうのです。

悪い虫への対応策

悪い虫が寄ってきても、それが悪い虫かどうかが入社時点では分かりません。

情報を持っていないので、仕方ありません。

しかし、仕方ないからといって、悪い虫に毒されるてしまっては会社人生が終わってしまう危機的状況が待っています。

なんとかしなければ。。。

ということで、正しい方法かどうかは分かりませんが、私が行っている対策を示したいと思います。

それは、入社して1ヵ月くらいの間は、あなたの上司になる人が可愛がっている社員と付き合うようにすることです。

あなたの上司が目をかけている一般社員がいるはずです。その人と付き合っておけば間違いはありません。

その社員が悪い虫であることはありません。

なぜなら、あなたの上司は管理職であるはずです。その人が悪い虫の社員を可愛がるはずはありませんから。

この一時的対処法で、会社の内部情報を把握できるまでの間を凌(しの)いでください。

そして、会社に慣れてきて、社内情報にも精通してきてはじめて、自分の価値観の合う社員と付き合えばよいのです。

この時点では、誰が悪い虫かは把握できていると思いますので、そこだけは避けましょう。

おわりに

今回は、転職の際の注意点を述べてきました。

転職の成否は、転職先が決めるまでをもって決するわけではありません。転職先に入社して満足できるかどうかをもって決するのです。

せっかく頑張って転職が決まったのに、思わぬ飛んできた虫に刺されて死んでしまっては後悔してもしきれません。

是非、入社して1ヵ月の間は、注意深く周囲を見回すようにしてください。

すると、背後から忍び寄ってくる人影が。。。

それは悪い虫かもしれません。

くれぐれも悪い虫に刺されないように、うまく逃げ切ってください。

 

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コメント

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