面接官の言動から採用合格を察知できることを知ってますか。

面接

面接は採用内定をもらうための最終関門です。

面接当日は、かなりの緊張に襲われて頭が真っ白になってしまう人もいるほど。

無理もありません。

面接で採否が決定するのです。

緊張するのが普通です。

しかし、緊張しすぎて質問にうまく応えることができないようでは、結果は不採用になってしまいます。。

なんとか緊張をほぐしたい!

今回は、その小さなきっかけになることを紹介します。

そのきっかけとは、面接官の言動からあなたが採用される可能性が高いことを知ることができるということです。

もし、面接の途中で、自分が採用される可能性が高いことが分かれば嬉しくなりませんか。

そして、それがきっかけで過度な緊張から解放されることになるかもしれません。

今回は、面接官が応募者に興味を持っているときに取る言動について紹介します。

 

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面接官も感情を持った普通の人間です。

面接官は冷静、かつ客観的に応募者を評価しています。

これが一般的なイメージでしょう。

ずいぶん前の話ですが、私が新卒での就活しているときに「人事部は会社のなかで最も仕事ができる人が集まっている部署」だと聞きました。

常に、人事は冷静な判断力を必要とされるため、そういった判断ができる人が集められているといった意味なのでしょう。

しかし、実際は必ずしもそうではありません。

いくら冷静な面接官でも、人の好みはあります。

面接官は面接試験が始まる前に、応募者の履歴書等に目を通しており、その段階で好みに合うかどうかの品定めをおこなっているのです。

そして、好みの応募者を目の前にすると、ついつい前のめりになって無意識のうちに採用したいという気持ちを表に出してしまうのです。

面接官も感情を持った人の子ということです。

面接官からの合格サインが出たら採用の可能性大

では、面接官が、好みの応募者を目の前にするとどういった言動を取るのか?

その言動を4つ紹介します。

あなたが面接中に4つの合格サインを受け取ることができれば、採用の可能性大です。

①経歴の一つ一つを時系列で確認されたとき

学校を卒業してから、今日までの経歴を時系列に従って確認されます。

「いつからいつまで、どこの会社で、何の仕事をしたか」

雇用形態が正社員であろうと、パートなどの非正規であろうと関係ありません。

全ての職歴を時系列で確認されます。

どうして、こういった確認作業が採用可能性の高さにつながるのか?

それは、面接官の気持ちになってみれば分かります。

「応募者の職歴は、職務経歴書を見れば、一目で把握できます。それをわざわざ時間をかけて、本人に再度確認しているわけです。それも一つ一つ丁寧に。。。。」

応募者への関心が高いからこその行動です。

高い関心がなければ、時間なんてかけません。

②経験した仕事内容を細かく質問されたとき

面接の大きな目的の一つに「応募者の経験した仕事内容が、今回の募集した仕事内容と一致している」かどうかの確認があります。

応募者は、自分のキャリアが求人票に記載されている「仕事内容」と一致していることを確認の上応募しています。

しかし、求人票に記載されている仕事内容は大ざっぱな概要にすぎません。

つまり、求人票には「仕事内容の細かなところ」までは記載されていないのです。

そのため、応募者のキャリアと仕事内容の細かなところを面接を通じて、擦り合わせしておく必要があります。

細かな点まで一致しているかの確認作業まで踏み込むということは、採用の脈があるということです。

③「この仕事はできますか?」と質問されたとき

面接の主なやりとりは、仕事内容についてです。

採用する側としては、中途採用者には即戦力を求める傾向が強く、募集の仕事内容をきちんとやってくれるのか。

ここが第一関門です。

そして、その第一関門を通過した応募者には、つぎのような質問がされるかもしれません。

「求人票には書いていないが、○○のような仕事は出来ますか」

面接官は「この応募者は、求人票に記載された仕事をこなせる」と確信した時、さらなる期待が膨らんで、さらに他の仕事もできるのかと質問してきます。

こういった状況になると、採用合格に向かう可能性がグッと高まっているといっていいでしょう。

④「いつごろ入社できますか?」と質問されたとき

「採用された場合、いつから来れますか?」

この言葉は、採用する気の無い人に向かっていう言葉ではありません。

採用したい、一緒に仕事がしたいという人に対して発せられる言葉です。

しかし、手放しで喜ぶまでにはいきません。

事務的に聞かれている場合もあるからです。

ということで「入社日を聞かれることで、採用される可能性が出てきたなあ」くらいに理解しておくのが賢明かもしれません。

ただし、裏をかえせば、恐ろしいことですが

「入社予定日を聞かれなかった場合は、採用の可能性は低い」ということです。

転職者は、在職中の人がほとんどです。

いつから入社になるかは、採用する企業にとっても大事なことです。

1か月後か?2ヵ月後?それとも、もっと先になるのか?

引継ぎや入社に向けた準備もあるでしょうから。

そんな大事な入社日を質問されないようでは、不採用の結果を突き付けられたも同然です。

おわりに

職歴がない新卒者の面接試験は、面接の時点では合格確率は横一線です。

皆に等しくチャンスがあります。

そして、質問内容も「当社を志望した理由は何ですか?」「当社でどんな仕事をしてみたいですか?」といった半ば決まりきった、約束事のような質問ばかりです。

それに対して、中途採用での面接試験は、合格率は横一線ではありません。

採用する側は、応募者を横一線では見てはいません。

採用活動もビジネスの一環です。利益になりそうなもの(応募者)に気持ちを入れてくるのは当然のことです。

面接官は、すでに応募者に優劣をつけた状態で面接に対応してきます。

その優劣がはっきり見て取れるのが、前述した「面接官の言動」ということです。

あなたが、これから面接に挑むことがあれば、是非とも、前述したような『採用の可能性を高い面接官の言動』を頭に入れておいてください。

そして、その言動が出た際には『これはいけるぞ!』と自信をもって、採用を確実に勝ち取ってください。

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