転職して『良い人間関係』を手に入れてみてはどうですか。

転職戦略

「同僚との関係が上手くいかずに退職する人」

「上司に嫌気が差して退職する人」

このように人間関係を理由に退職していく人は実に多い。

それだけ仕事をしていく上で人間関係は重要な要素だということです。

これだけ重要であるにもかかわらず、『良好な人間関係』を手に入れることを転職の目的に掲げる人は意外に少ない。

その前に、そもそも『良好な人間関係』を転職の目的できるのか?という話ですよね。

正直、転職の目的にするには適してはいないでしょうね。

実際、私の周辺で『良好な人間関係』を手に入れるぞ!といって転職する人はいませんからね。

その理由は以下の通りです。

転職の目的となるものは、入社前の段階で目的を達成したかどうか判断できるものでなければならない。

例えば、給料や休日数などは入社前に分かるものなので転職の目的に適しています。

それに比べて人間関係は実際に入社しないと良好かどうか判断できません。

しかし、私は言いたい。

『入社した後でしか判明しない人間関係を転職の目的にしてもいいのでは。良好な人間関係を手に入れるために転職しよう!』

『良好な人間関係』は、それだけ大きな価値をもっているものです。

転職の目的には適さないが、それでも良好な人間関係を手に入れらる可能性が高い会社に入ることを目指せばよいのではないでしょうか。

今回は、転職の目的に『良き人間関係』を据えてみてはどうかという提案です。

 

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転職の効果が顕著なのは人間関係です。

転職の目的といえば、主なところでは給料や仕事内容、または労働時間といったものになるでしょうか。

転職という行為は、いまの状況よりも良くなることを望んでの行為です。

しかしそうはいっても、転職したからといって大きく状況が好転するほど現実は甘いものではありません。。

そんななか、一つだけ大きく好転するものがあります。

それが人間関係』なのです。

人間関係だけは劇的に変化します。それも入社した瞬間からです。

当たり前といえば当たり前ですよね。

会社を変わって一緒に働く人間が変わるのですから。

人間関係を転職目的にできない理由

人間関係が原因で退職する人はいますが、『良好な人間関係』を手にすることを目的に転職しようとする人は少ない。

人間関係は退職の理由にはなるが、転職の目的にはならないのです。

転職した瞬間から劇的に効果あるにもかかわらず、転職の目的にはされない。

その理由は簡単です。

人間関係が良いか悪いかなんて、入社してみないと分かりませんからね。

入社してみないと分からないということは、良好な人間関係を手に入れる可能性もあるが、逆にヒドイ人間関係を手に入れる可能性もあるということです、

もしかすると、転職先の上司がパワハラ上司だってこともありえますよね。

吉と出るか、凶と出るか、サイコロを振ってみないと分からないのが実態です。

どうなるか分からないもの、入社後にしか分からないものを目指して転職するなんて馬鹿げた話ということですよね。

人間関係に悩んでいる人は、すぐにでも転職するべき。

転職で人間関係が劇的に改善する可能性があるのであれば、いまの会社で人間関係に悩んでいる人、もしくは人間関係で既に退職した人は、すぐにでも転職するべきですね。

もし転職して人間関係が劇的に改善すれば、大成功の転職ということです

そして、仮に転職先での人間関係が悪かったとしても、元々悪かったのだからスタート地点に戻っただけです。

要するに、ダメで元々、うまくいけば一気に地獄から天国に行けるということ。

転職する価値は十分にあります。

私も過去には我慢できない上司と何人も仕事をしてきました。

詳しくは、どうしても我慢できない上司とは。~私の体験談~を読んでいただきたいのですが、その上司から離れることができ、良き上司に変わった瞬間を覚えています。

それは、まさに地獄から天国へ舞い上がった感じです。

そして、変わるのは人間関係だけではありません。

仕事へのやる気が出て、能力が向上し、仕事のパフォーマンスが上昇します。

人間関係の改善を獲得した転職は、給料アップの転職や残業時間減少の転職よりもはるかに『大きな転職効果』をもたらしてくれます。

入社前に人間関係の良し悪しを知ることはできないのか?

人間関係は入社してみなければ分かりません。

どんな人が上司になるのか?

どんな性格の人が同じ部署にいるのか?

そういった細かいことまで入社前は分からないものです。

ということであれば、応募者である私たちはただ手をこまねいて、運を天に任せるしかないのでしょうか。

正直なところ、これさえやっておけば、良好な人間関係を手にいれることができますよ!というものはありません。

しかし、以下の3点を実施しておくことで、人間関係の良好な会社に転職できる可能性をグンと高めることはできます。

1つ目は、離職率を把握すること

この数字から退職理由までは分かりません。

しかし、離職率が高いのは会社の体質に問題がある証拠です。

会社の体質はそこで働く人間によって作り出されます。

となれば、働きにくい人間関係が存在すると考えるのが妥当です。

2つ目は、配属予定部署の人数と年齢を把握すること

ここで大事なことは、自分と同じくらいの年齢の社員がいることです。

私の場合は45歳なので、40代の社員がいるのがベストです。

なぜか?

話し相手として必要だからです。

年齢が離れると、気遣いや気兼ねが生じて気楽な人間関係が築けません。

そのことが将来的な仲間はずれを作りだす原因になります。

⇒退職理由にある人間関係とは『仲間はずれ』のことです。

ちなみに、配属部署の人数や年齢は面接で質問すれば教えて貰えます。

3つ目は、上司となりうる人の人柄を把握すること

どうやって把握するの?と思われる人もいるでしょう。

これは『転職エージェントによる紹介案件』に限った話です。

転職エージェントとは、転職をさまざまな角度から支援するサービスのことで、大小問わず多くの転職支援会社がおこなっているものです。

転職エージェントによるサービスの一つに「希望の求人を紹介してくれるサービス」があります。

そこで紹介してくれる求人案件については詳しい情報まで教えてもらえるのです。

それこそ、上司となりうる人の人柄についてたずねてみるのもOKです。

どうしてそこまで分かるのか?

それは、各求人案件には担当者がついており、担当者が社内の実情を把握しているからです。

なお、転職エージェントについては、以下の記事にて詳しく書いています。
・転職エージェントを使う最大のメリットは、転職リスクを減らせることにあり。

ちなみに、ハローワークや転職サイトなど、自分から求人案件を探すケースでは、上司となりうる人の人柄について知ることはできません。

上司となりうる人の人柄が分かれば、自分との相性が合うかどうかを確認してください。

ざっくりでも良いので相性が合っておけば、良好な人間関係を手にする可能性は高くなります。

なお、転職エージェントを利用するのであれば、最大手の『リクルートエージェント』をオススメします。

親切かつスピーディーに対応してくれます。

おわりに

何度も言いますが、良好な人間関係を手に入れることができれば、会社人生に好循環が生まれます。

仕事は楽しくなり、パフォーマンスは上がっていきます。

私がこれだけ力説しているのは、私がそれを経験しているからです。

ぜひ『良好な人間関係』を転職の目的として動いてみて下さい。

⇒転職活動にはやるべきことの順番がある。

コメント

転職回数を気にしている人には是非とも読んでほしい記事です。
転職回数の多い人は『転職回数を気にしない会社』に行けばよい。
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転職回数の多い人は『転職回数を気にしない会社』に行けばよい。
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