あなたの給料が安いのは、あなたが給料の安い会社で働いているからです。

給料

お金は生活するうえで欠かせない存在です。

私たち会社員にとってのお金といえば『給料』ということになるでしょう。

友人や知人と食事に行くと、必ずと言っていいほど『給料』の話になります。

「お前の会社は給料高いな」

「俺の会社は今年はボーナス良かったよ」

といったやりとりは会社員同士の会話ではよくあることです。

給料は生活の糧となるものです。気になるのも無理はありません。

そして、もし給料が安ければ、それは会社員にとって切実な問題となります。

心中穏やかではないでしょう。

「いまの安い給料を何とかしたい」「できることなら給料を上げたい」という強い気持ちが芽生えることになります。

では、給料の安い人が給料を上げるためにどうすればよいのか。

今まで以上に仕事に頑張る人もいれば、出世して役職をあげることを目標にする人も出てくるでしょうね。

すなわち、いまの会社で何とかしようとします。

しかし、その人たちは薄々は気付いているはず。「このまま、いまの会社で何とかしようと思っても給料は上がらない」と。

一般的には、給料が安いのは仕事ができないからだと言われているが実はそうではありません。

給料が安いのは『給料の安い会社』にいるからです。

本人が仕事ができるかどうかは関係ないのです。

であれば、給料を上げるにはいまの会社を出て給料の高い会社へ移るしかありませんね。

つまり、転職するしかないということです。

今回は、あなたの給料を上げるには転職するしか選択肢がないことについて説明します。

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『給料を上げたい人』は3つタイプに分かれる。

給料を理由に転職する人ってどういう人なのか。

給料を上げたいと一口に言っても、具体的には3つのタイプがあります。

1つ目は『いまの給料では生活が苦しい人』です。

日々の生活は預金を切り崩しているか、もしくは相当に生活費を切り詰めているかです。

生活が逼迫しているので、今すぐにでも転職したい人です。

仕事探しにおいては、とにかく求人票の給料の金額のみを見ます。仕事内容や休日数は二の次となります。

2つ目は『もっと給料が欲しい人』です。

いまの給料でも生活は成り立っています。

しかし、人の欲望は尽きないもの。さらに上の年収を狙って転職する人です。

仕事探しにおいては、どんな仕事でもいいわけではありません。休日数にもこだわります。そのうえでいまの収入を上回ることを希望する。

何て欲深い人だと思うかもしれませんが、こういう人はキャリアが凄い人です。

バリバリに仕事ができるタイプです。

そして3つ目は『ブランドとして給料を捉えている人』です。

給料が高いということは仕事ができるという勲章みたいなもの。

才能がある。頭がいい。決断力がある。行動力がある。

給料が高いだけで、凄い能力の持ち主であることを一発証明してくれる感がいまの世の中にはあります。

誤解を恐れずにいれば、年収が人の価値を決めている感じさえします。

いまの世のなかは拝金主義社会です。

お金を持てば勝ち組、持たなければ負け組というレッテルを貼られる世の中において、誰もが勝ち組に入ろうと躍起になってお金を稼ごうとします。

いまや収入が高いか低いかが物理的な幸福格差だけでなく、精神的な幸福格差をももたらす状況です。

だから、給料は生活のためという意識だけではなく、クルマやファッションのようなブランドという意識があるのです。

これは意識的というより、無意識のうちにそうなっています。

そのことを如実に表していることに「給料の額を他者と比べること」があります。

あなたは経験ないですか。

私はありますね。

同僚や友人と給料を比べてしまいます。

そして、一緒に仕事をしている人で自分よりも仕事ができないのに給料が高いと我慢できないということがあります。
・自分より仕事ができない者が自分より給料が高い現状。私は我慢できません。

自分の給料を他人と比較している時点で、給料をブランドとして意識しているのです。

おそらく多くの人が意識しているのではないでしょうか。

以上のように、給料を上げたいと一口に言っても、大きく3つの目的に分かれます。

ただし、給料を上げたい目的は違えど、給料を上げるためには何をすべきかでは一致しているのです。

それは『転職する』ということ。この一択です。

あなたの給料が安い原因はあなたの会社が稼げないから

転職理由に関するアンケートで「給料に不満がある」という項目が上位にランクインするのを見かけますが、これは裏をかえせばいまの会社では給料が上がらないということです。

だから、会社勤め人は給料の問題を解決するために転職するのです。

具体的に見ていく前に、一般的に言われる「給料が安いのは本人の能力の問題」という考えについて述べておきたい。

本人が仕事ができない、会社に利益をもたらさないとなれば、安い給料しか支給されないかもしれません。

ただ、仕事ができないという理由で給料が安いというのは、仕事ができる人に比べて安いということであって、必ずしも給料水準が低いということではないのです。。

すなわち、仕事能力の優劣は給与格差を生むことはあっても、『給与水準』を決めるものではありません。

会社勤め人が最も関心があるのは『給与水準』です。

他人と比べて高いとか低いとかは関心事ではありますが、最大の関心事ではありません。

とすれば、やはり給料が安い原因は「会社の給料を支払う能力」の問題ということになります。

人並みの給料を支給するためには、会社の業績が良好でなければなりません。会社の業績が悪ければ、人並みの給料を支給することもできません。

おそらく、給料が安い人の多くは業績が振るわない会社に所属しているのです。

その代表格が零細企業でしょう。

零細企業はわずかな利益しか出せません。

だから、零細企業で働く社員は大きな利益をたたき出す大企業に比べて、かなり安い給料しか手にすることができません。

この場合、社員の能力と給料額は比例しません。

どんなに能力が高い人でも零細企業に入ってしまえば、安い給料しか貰えないということです。

安い給料を何とかしたいのであれば転職が手っ取り早い。

給料が安い原因が自分の能力ではなく、会社に稼ぐ能力にあるのであればいまの会社で頑張っても埒(らち)が明きません。

出世して管理職にでもなれば、役職手当の額だけ上がっていくでしょうが、それも会社の支給能力の範囲内です。

もし、あなたが、今の会社での安い給料に不満を抱いているのであれば、あなた自身の力で収入を増やしに行くしかないのです。

最も手っ取り早い方法が『転職すること』です。

給料の高い求人を狙って転職活動することで突破口が開けます。

転職で給料を上げるのはかなり大変という話をよく聞きます。

私の経験で言えば、給料を上げることだけに焦点を絞って他の条件を度外視するのであれば十分に目標は達成できます。

例えば給料が上がるのと引き換えに、休日数が少なくなっても大丈夫ですか?

例えば給料が上がるのと引き換えに、転勤ありになっても大丈夫ですか?

それだけ高い給料への強いこだわりを持てれば給料アップの転職は実現できます。

それと、高い給料を手にしたければ責任とプレッシャーは間違いなく負わなければなりません。

要するに、高い給料をもらうためにはその代償を負わなければならないということです。

高い給料と代償はセットです。

転職して給料アップを狙いたい方は、こちらの記事を参考にして下さい↓
・給料を上げるための転職は「2つの条件」を満たすことが必要です。

おわりに

会社から受け取る給料の額は『会社の支払い能力』によって決まります。

だからこそ、多くの働き手は給料の良い大企業へ入社しようとするのです。

というのも、一度、大企業に入ってしまえば、出世できなくても高い給料水準を受け取り続けることができるからです。

ただし、給料の良い大企業への入社は新卒でなければ無理です。

中途採用ではかなりの狭き門です。

ましてやミドル世代にもなるとほぼ可能性ゼロ。

でも諦めることはありません。

給料を上げるための転職はミドル世代でも十分に可能です。

大企業以外でも給料が上がる転職先はあります。

たとえば成長過程の元気な中小企業など。

そのためには自分の長所と強みを把握しておくことが必要です。

面接は交渉です。ましてや給料アップの転職となると自分を高く売るためのアピールポイントを持っておかなければなりません。

そのお手伝いをしてもらうために転職エージェントの『リクルートエージェント』を活用しましょう。

転職のプロであるアドバイザーが、面談を経てあなたの長所や強みを教えてくれます。

さらには、あなたの長所と強みを活かせる求人案件まで紹介してくれます。

給料アップの転職には必ず『リクルートエージェント』を利用してください。

給料水準は会社によって全く異なります。

自分の持っている今のスキルと能力で同じ仕事をしていても、これほどまでに会社によって給料が違うのかと驚かされることがあります。

あなたも給料アップのために転職活動をしてみれば、そのことを実感することになるでしょう。

 

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コメント

転職回数を気にしている人には是非とも読んでほしい記事です。
転職回数の多い人は『転職回数を気にしない会社』に行けばよい。
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