ハローワークに行く時間がなければ『転職サイト』を使おう。

転職サイト 転職戦略

「新しい仕事を探したい」

「いまの会社を辞めて新しい会社に入り直したい」

そう考えた時、まず思い浮かぶのはハローワークです。

誰もが聞いたことのハローワーク。

ハローワークとは、国が運営している職業紹介所です。

利用するにあたっては料金はかかりません。

ただ、ハローワークは平日の昼間しか開いていません。

そのため在職中で転職を考えている人にとっては、ハローワークは利用しづらいもの。

仕事をしながら、新たな仕事先を見つけるのはなかなか容易ではありません。

でも悲観することはありません。

ハローワークがダメなら他の方法を選択すればよいだけです。

その方法とは、民間が運営する『転職サイト』の利用するのです。

転職サイトを使うことによって、ハローワークに行けなくても十分に転職を成就させることができます。

転職サイトを活用することで在職中の転職希望者の悩みを完全ではないにしろ、多くの部分をクリアすることができます。

今回は、ハローワークを利用する時間がない人は『転職サイト』をフル活用すべきだとする話です。

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転職したいがハローワークに行く時間がとれない。

転職しようと思ったとき、まず思いつくのがハローワークです。

ハローワークに行けば、多数の求人を閲覧できハローワークの職員が相談に乗ってくれます。

そして、応募したい求人があれば、ハローワークの職員が先方に連絡して面接時間まで設定していくれます。

転職活動の初心者で一人でやるのに不安な人には、ありがたい存在ですね。

でも、ハローワークは一日中開いているわけではありません。

地域によって多少のずれはありますが、平日の夕方5時30分くらいには閉まります。

月~金曜日に会社が休日という人はハローワークを利用できますが、土日祝日が会社休日の人はまず利用できないでしょう。

ハローワークがダメなら転職サイトを活用しよう。

ハローワークを利用しようにも、在職中の人にとっては時間的に厳しいものがあります。

そもそも、ハローワークは失業者の仕事探しをサポートするのが主な役割です。

在職中の転職希望者のために、ハローワークがあるわけではありません。

だから、平日の日中だけ開いていればよいわけです。

では、平日の日中にハローワークに行けない在職中の人で、転職を希望する人はどうすればよいのか。

いまは転職が当たり前の時代です。

民間の転職サイトが数多く存在しています。

それらを利用して転職を実現すればよいのです。

じつは民間の転職サイトには大きなメリットが2つあります。

ハローワークには無いメリットです。

1つ目のメリットは、求人案件を探す時間が節約できます。

求人案件の数は相当数に上ります。

その中から希望の求人案件を探すとなると結構な労力を強いられることになるでしょう。

民間の転職サイトを利用すれば、希望条件を伝えておけば、メールで求人案件を案内してくれます。

それもかなり細かな希望条件まで要望することが可能です。

たとえば平均年齢が40代の会社がいいな。。

たとえば残業時間が少ない会社がいいな。。

たとえば服装はラフなほうがいいな。。

条件設定さえすれば、それに応じた求人情報を届けてくれます。

これはかなりの時間節約になります。

2つ目のメリットは、面接の日時設定で融通が効くことです。

求人が見つかっても、次なる大きな関門が待っています。

それは面接です。

書類選考については履歴書等を郵送するだけなので、在職中であっても特に負担にはならないでしょう。

問題は面接に行く時間を確保することです。

面接は1回で終わるとは限りません。

2回~3回と複数回にわたることもあります。

これが、在職中の人が転職しようとする時の一番の障害となります。

1~2ヵ月の間に会社を2日も3日も休むことができますか、ってことです。

会社組織に属して、自分の担当業務がきっちり割り当てられているなか、なかなか厳しいものがあるのではないでしょうか。

それが管理職をやっている人であれば、なおさら厳しいですね。

しかし、転職サイトを使えば、面接の日時設定に融通を効かせてくれます。

どういうことか?

転職サイトに求人を掲載する会社は、優秀な人材を確保するためにあらゆる手段を尽くします。

その一つとして、在職中の転職希望者にも面接に足を運んでもらいたいと考え、土日に面接をおこなったり、会社終わりの夕刻に面接をおこなったりします。

それだけではありません。

在職者の仕事都合を考慮して、休みやすい日に合わせて面接してくれる会社もあります。

またどうしても来社できない人には、スマホを使ってのWEB面接を実施したりする会社もあります。

転職サイトに求人を掲載するのは有料です。

だから転職サイトに求人を出す企業は、なんとしてでも優秀な人材を採用したいと思っているわけです。

もし採用できなければ、求人掲載料が無駄になってしまいます。

求人掲載料は決して安くはありません。

会社は一人でも多くの人に面接に来てもらえるように、出来得るかぎりの対応をしているというわけです。

在職中の転職希望者には大変ありがたい話です。

転職サイトの種類は大きく2つあります。

転職サイトの種類は大きく2つあります。

①自力型

②他力型

①自主型とは、自分でサイトに掲載された求人情報に応募することです。

応募企業と直接、連絡を取り合うことになります。

面接日程の設定も自ら行います。

そして採用内定後の条件交渉も自ら行います。

全ては自力です。

代表的な自主型の転職サイトとしては『リクナビNEXT』があります。

②サポート型とは、応募したい求人が見つかっても自ら応募することはありません。

求人に応募する際には、転職サイトを運営する社員が仲介してくれます。

そして面接することになれば、面接日の設定までしてくれます。

さらには内定が出たあとの、給料等の雇用条件の交渉までおこなってくれます。

②サポート型の転職サイトは、通称職エージェント』と呼ばれています。

転職エージェントについては、私自身、何度も利用してきました。

これまでに私が利用した転職エージェントは以下の通りです。

・リクルートエージェント

・ビズリーチ

転職エージェントの良き点をもう一つ上げると、希望条件に合った求人だけではなく、適性に合った求人をも紹介してくれることです。

自分の適性は自分ではなかなか分からないものです。

第3者の目で見てもらうことで、自分の新たな適性を見出してもらいましょう。

具体的には以下のように適性を見出してくれます。

転職サイトに自分の履歴書や経歴書を公開しておくことで、希望とは異なる求人情報がメールで送られてきます。

企業が転職希望者の履歴書等を見て、直接メールを送ってくるのです。

そこには転職希望者をスカウトする内容が記載されています。

会社が転職希望者の履歴書のなかに募集中の仕事への適性を見出してのスカウトです。

私も何度かスカウトメールをもらいましたが、なかには新しい発見もあり、実際に面接に行ったこともあります。

スカウトメールでの転職は成就しませんんでしたが、新しい気付きを教えてもらえるということでは良い経験でした。

このように転職サイトにはハローワークにはない画期的なサービスが備わっています。

しかも無料です。

是非、転職サイトを活用してみてください。

おわりに

転職サイトを使う大きなメリットとして以下の2点をあげました。

①求人案件を探す時間を節約できる。

②面接の日時設定で融通が効く。

しかし、この2つを凌(しの)ぐほどの大きなメリットがもう一つあります。

それは「転職サイトの求人は良質である」ということです。

求人が良質であることは求職者にとって転職成功の前提条件です。

ハローワークの求人は良質でないことで有名です。

例えば、採用する気もないのに求人を出す企業がある。

例えば、入社してみると求人に掲載されていた内容と異なっていた。

こういったことは転職サイトではありません。

というのも、転職サイトに求人を出そうとすれば、企業はそれ相応の料金を支払わなければなりません。

だから本気で良き人材を採用したいと考えているわけです。

そんな会社は転職者を欺くようなことはしません。

私はハローワークの求人を否定しているわけではありません。

ただ、転職サイトにはハローワークにはない良さとメリットがあるので、活用しないのは大変もったいないと言いたいだけです。

ましてやハローワークに行く時間のないのであれば、なおさら活用するべきです。

是非、一度活用してみてください。

コメント

転職回数を気にしている人には是非とも読んでほしい記事です。
転職回数の多い人は『転職回数を気にしない会社』に行けばよい。
転職回数を気にしている人には是非とも読んでほしい記事です。
転職回数の多い人は『転職回数を気にしない会社』に行けばよい。
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