会社員はサボったもの勝ちです。

サボり 働き方

会社員のメリットは、会社に行けば毎月給料をもらえることです。

一方で、会社員のデメリットは、頑張って実績を積んでも給料が上がっていかないことです。

であれば、会社員がとるべき行動は一つ。

それは『適当にサボること』です。

自分の担当業務を早々の終え、残った時間を悠々と過ごすのです。

外回りの仕事であれば、買い物したり喫茶店でお茶したりすればよいでしょうし、

内勤の仕事であれば、ネットニュースを見るのもいいですし、何かしらの勉強時間に当てても良いでしょう。

今回は、会社員であれば適度にサボるべき!とする私の持論の根拠についてお話しします。

 

仕事をサボるとは賢く手を抜くこと。

仕事をさぼることは悪いことではありません。

最初に誤解されないために言っておきますが、仕事をさぼることは簡単に言うと全力で仕事をしないということです。

 何事も全力で取り組むことが美徳とされています。

それはある意味正しいです。

目標に向かって全力で取り組むことは素晴らしいことですし、目標を実現するためには全力で取り組むべきです。

ただし、会社員として働くことについては全力疾走してはいけません。

つまり、上手くさぼることが肝要です。

ここでは『上手く』ということが大事になってきます。

上手くということは、会社にバレずにということです。

「仕事が進んでいない」

「顧客、または一緒に仕事をしている人に迷惑をかける」

このような苦情が出るようでは、すぐに会社にバレてしまいます。

バレれば、クビになるか、もしくは減給、もしくは人事での冷遇が待っています。

上手くサボるとはそれなりの成果を上げつつ、手抜きをするということです。

ただサボるわけではないので、ずる賢さは必要です。

全力でやってもだめ。

一方でサボりすぎてもダメ。

その中間をうまく渡り歩いていく必要があります。

そのためにはずる賢さとは別にもう一つ、観察力が必要になってきます。

観察力とは周りを見る力、自分と会社の関係を見る力、自分の置かれている立場を客観的に観る力。

こういった3つの力を客観力といいます。

これがなければうまくサボる事はできません。

結局のところ、サボれる度合いというのは会社によって異なります。

もしあなたのいまの会社が、ぬるま湯でいい加減な会社であれば、あなたはサボれる度合いは80-90%に設定できるでしょう。

逆にここまでサボれると、物足りなさを感じてあなたが堕落するかも。。。(笑)

一方で、上司の目が厳しい会社で、社員のレベルも高い会社であれば、

あなたのサボり度合いはせいぜい10-20%にして、残りの80-90%は全力で頑張らないと、会社内で生き残るのが難しくなってなっていくかもしれません。

このようにあなたの今いる会社の環境やレベルで、あなたのサボり度合いを変えていく必要があるということです。

もう一つ例を挙げておきましょう。

あなたが転職したばかりの場合と、等勤続年数10年以上である場合とでは許されるサボり度合いが異なってきます。

当然転職したばかりであれば、仕事を覚えることも多く、早急に実績を上げる必要性に迫られることから、なかなかサボり度合いを高めていくことができません。

しかし、これが勤続年数が長くなるにつれて周囲の人に慣れ、仕事にも慣れることでサボりやすくなります。

このようにあなたが置かれている立場によってサボり度合いが変化します。

ここまで見てきたように、うまくサボるといっても、あなたの状況や会社の環境によってサボり度合いは異なります。

これだけのサボりは大丈夫だが、これ以上サボったらまずい。という境界線は一様ではなく、刻々と変化していくということです。

 それを見極めるために、観察力を身に付けておかなければならないということです。

仕事をサボるのに罪悪感を感じることはない

全力で仕事をしないことに罪悪感を感じる人もいるでしょうが、そのようなことを感じることは全くありません。

私たち会社員と会社は紙切れ一枚の関係です。

簡単に言えば、こういった仕事をこの条件で引き受けます、という労働契約を締結しているわけです。

これは裏を返せば、仕事さえやっておけば良いと言うことです。

与えられた仕事だけをきちんとやっておけば契約は履行したということになります。

あとは自由にのんびりと過ごせば良いわけです。

反対に、どんなに全力でやっても約束した仕事ができなかった場合、会社は困るわけです。

あなたが頑張ろうが、頑張るまいが約束した仕事をやれるかどうか。

そこが1番大事なのです。

だから仕事さえやっておけばぶらぶらしても何も罪悪感を感じる必要はありません。

営業職を考えると分かりやすいですね。

通常、営業にはノルマがあります。ノルマとは会社が絶対に達成して欲しい数字です。

そのノルマを達成してくれた社員に対しては何の不満もありません。

月の半分でそのノルマを達成してもらえれば残りの半分で遊んでもらっても構わないわけです。

一方、朝から晩まで駆けずり回って、サービス残業し、休みに出勤してもノルマを達成しない社員に対して会社を快く思いません。

その理由は明らかです。ノルマを達成していないからです。

だからもしあなたがノルマを達成した営業社員であれば、ぶらぶらしようと罪悪感を感じる必要はないということです。

 

会社はあなたがぶらぶらしても何も咎める事はないでしょう。

会社とはそういうところです。

それにもかかわらず、自分の仕事をやり終えて、空き時間あるとが無理に埋めようとする人がいます

「なにかすることないですか」

「私で手伝うことないですか」

と言って周囲の人に声掛けする人がいます。

こういった人は、さぼることに罪悪感を感じる人です。

暇な時間を持つことに対して自分のなかの良心が痛むのでしょう。

でも、このように声掛けする行為は自己満足に過ぎません。

一見すると、やる気があるように見えるのですが、周囲の人からすれば面倒くさい人です。

というのも、声を掛けされた人からすれば、自分の担当業務を奪われかねないという思いが芽生えます。

自分よりも優秀であったら、自分の存在価値がなくなるという恐れを抱くものです。

手伝ってくれるから助かるなぁ、なんて思っている人は社内で自分の地位を確かなものにしている人だけです。

だから、時間を持て余すことにどうしても罪悪感を感じるのであれば、時間が空かないように仕事の速度を落とすのが良き手段となるでしょう。

仕事をさぼると評価が下がると思っていませんか。

仕事をサボることができない理由の1つとして「仕事をサボったら会社からの評価が下がってしまう」をあげる人がいます。

当然ながら何の実績も上げなければ、評価下がるでしょう。

しかし、私が何度も主張しているように、きちんと仕事をした上でサボると言うことでそうであれば決して評価は下がりません。

会社はあなたの時間の使い方を見ているわけではありません。

あくまでもあなたが会社にとって価値のある人材かどうか、利益をもたらしている人材であるかどうか、と言う点において評価しているわけです。

だから、もしあなたが1日1時間しか仕事をしなくても、他の社員を圧倒するような利益を出すことができれば、会社はあなたを高く評価し、他人が羨むような厚待遇を提示してくるでしょう。

 

もう少し現実的な例をあげましょう。

もし今ここに同じ位の実績をあげている2人がいたとしましょう。

1人は朝から晩まで目一杯全力で仕事をする人。もう1人は1日5時間で残りの3時間は適当に時間を潰す人。

どちらか一方を評価するとなると、朝から晩まで全力で仕事をする人の方が評価されることになるででしょう。

ただ、それで一体どれくらいの評価の差が生じるかです。

多少評価に差が出ても、給料で大きな差をつけられることはないでしょう。

ほとんどの会社は、結果さえ出しておけば、一生懸命やろうが、サボろうが全く評価は変わりません。

以上のことは、あなたが経営者の立場になって考えてみれば分かります。

仕事は大してしないが、利益を会社にドンドンもたらす人と、朝から晩まで一生懸命やっていながら仕事ができない人。

あなたが経営者だったら、間違いなく前者を評価するでしょう。

そうでなければ、会社が倒産してしまい、あなたの人生が終わってしまうからです。

このように相手の立場に立って物事を考えればよりわかるでしょう。

サボることで評価が下がる事は決してありません。

評価が下がるのは、仕事ができない場合だけです。

これが現実です。

おわりに

実は仕事のできる人ほどサボるのも上手です。

これは、メリハリをつけた仕事のやり方がいかに重要かを示してくれています。

人間は一日の全ての時間を全力投球できるほどの集中力を備えている動物ではありません。

せいぜい3~4時間が限界です。

この短い時間に集中して実績を残し、残りはサボるようにして下さい。

それと、会社員は体を壊そうものなら、すぐに会社からお払い箱にされてしまいます。

あなたが長く会社員を続けるつもりであれば、適度にサボって体の健康状態を保つことが大切です。

決して会社に全力投球しないこと。

全力投球して、健康を壊しては身も蓋もありません。

それこそ、全てを失ってしまうことになります。

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